| |書籍紹介|藤原雄一郎の毎日が日曜日| | ||
| 「自分には権限がない」との呪縛から開放された瞬間に、あなたは変わります。 その時、あなたは「絶滅種」から「進化種」へと変身します。 あたかもさなぎが蝶になるかのように成長するのです。 権限に頼っていては真の改革はできません。 権限のない社員が立ち上がってこそ、本当の改革ができるのです。 そして、そのことがやがて組織を大きく動かしていくのです。 | ||
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実は、「絶滅種」と「進化種」の分かれ道は、とても簡単なところにあります。本書ではこのことを皆さんにお伝えしたいのです。 皆さんは「会社の現状は大変悪く、改革の必要性は十分に認めている。しかし、私には改革を推進する権限がない」と思っていませんか。この思考こそが、あなたを「絶滅種」にします。 「自分には権限がない」というのは「住み心地の良い現状を変えたくない」「改革のような痛みのともなうことはしたくない」という気持ちの表れです。大変化への対応を拒否する深層心理を正当化しているにすぎません。 「絶滅種」はこのことを認めたがりません。断固として拒否します。これに対し、「進化種」は「ああそうだったのか」と素直に認めます。ここが勝負の分かれ目です。進化の必要性を素直に認めると、不思議なことにあなたの身の回りにいろいろな問題があることに気づきます。そして、「権限がなくてもできる改革」がたくさんあることにきっとびっくりすることでしょう。 あなたが改革に乗り出せば、最初は小さな点であったものが、あたかもオセロゲームの石のようにまわりの人に伝わっていくことでしょう。そして、「点」はやがて「線」になり、ある日突然「面」となって劇的な成果をおさめます。 | ||
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