3月3日は雛まつり
 
小学生の頃は、雛まつりが待ちどうしくて・・・2月も末になると両親が買ってくれた自慢の7段飾りを仏間に飾っていました。
かなり大きな雛段なので部屋の大部分が占拠され・・・しかも、何がどの箱から出てきたのか?キチン整理しておかないと仕舞う時は箱地獄に陥ります。
それでも、女の子の節句・・・・は、嬉しいもので切り分けたケーキを先に選ぶ事が出来るし(5人兄弟なのでケーキの別け方には、厳しい十の瞳があるのです)、着物を着せて貰うと、少しはにかんで美しいお雛様に自分を重ねて思ったものですが・・・・

あれから・・・・ン?十年、出し入れの面倒も手伝って気の毒なくらい雛段はずっーーーーーと押入れの中で眠ったまま・・・一切、空気に触れる事もなく、きっと着物はカビが生え、顔もボロボロしていそうと思うと怖くて箱を開けられないままです。

そんな中、行ってきた旅の途中で「勝山のお雛まつり」と出逢いました。
勝山とは中国勝山で、城下町であり、御前酒の蔵元でも有名なところです。
今日、3月1日〜5日迄、今年で10年目を迎えるイベントは、町起こしから始まりやっと定着してきているようで、観光客が結構居たのに驚きました。 ツアーのバスもあるくらいですもの・・・すごいなぁ〜 

檜舞台のメインロードからスタートして約160軒あまりの民家・商家問わず玄関先にそれぞれのお雛さまを飾って、道行く人に見て貰うという・・・たったそれだけの事なんだけど、そこの家の歴史を見てきたお雛様達・・・
沢山ありすぎてわからなかったんだけど、でも多分、どれもこれもお雛様の顔が違うの。
優しい顔、可愛らしい顔、凛とした顔や特徴のある顔・・・こんなに顔が違う種類があるって事は、他の地方からの遠征なのかな?つまり、ここのお嫁さんが他の県から嫁いだ時に持ってこられたのか??勿論、そのおうちの娘さんが生まれた時に買ったのもあるのでしょうが、その頃は今のようにインターネットで手軽に買えるはずもなく、ましてテレビショッピングで軽く注文出来る代物でもないはず・・・こんなに狭い町なのに・・・なんだか不思議だね!

そうそう、雛まつりと云えば、この2月初旬、2年前フィジーでルームメイトだった旅行社の友人と熊本県(横浜からこちらへ引っ越したのです)の山鹿温泉(丁度、灯籠浪漫で番傘の灯かりがすごくキレイでした。又、祭り開催中の金・土のみ重要文化財の八千代座では山鹿太鼓と山鹿灯籠の踊りの競演が300円で鑑賞出来ました)に泊まった翌日、何処か?観光しようとなり、久しぶりに土塀の川下りで有名な福岡・柳川に行ったのです。
その時、御花松濤園では、丁度、雛まつりに向けて艶やかな「さげもん」展示してあったので・・・併せて写真をご覧下さいね

さて、春を告げる風物の桃の節句!私も3日は女友達と「雛まつり」で乾杯しよーう(^o^)丿 けど、お雛様は、やっぱ出せないなぁ〜 誰か?手伝ってくれませんかぁねぇ〜


勝山のお雛まつり開催中

夏休み

ピンぼけでごめんなさい

夏休み

さげもんと呼ぶらしい

夏休み

山鹿灯籠祭り

夏休み

ここはぁ〜やまがぁのぉ〜 この踊り・・民踊で習った事がありまーーす

夏休み