旅行業者の見分け方 旅行業界の表と裏
旅行者は法律により守られています。どのように守られているか説明します。
 
旅行業界は皆さんが心配なく旅行業者を利用して旅を楽しむことが出来るように法律で厳しく規制されています。
数多くの旅行社の中から選ぶ時の参考として大切なチェックポイントを説明しましょう。是非目を通して下さい。
 登録番号を確認しましょう

旅行業を行うには国交省か都道府県知事の認可が必要です。一定の資格を持った業者だけが認可されて旅行業を営むことが出来るのです。あっぷる旅行は「大阪府知事登録旅行業 第3−1619号」ですし、海外クルーズのパートナであるPTSクルーズデスクは「国土交通大臣登録旅行業第39号」です。旅行社をご利用の場合はまず登録番号をご確認下さい。

海外・国内両方のパック旅行(専門用語では主催旅行と言います)を行うには国交省大臣の認可が必要です。あっぷる旅行は大手旅行社では手がまわりかねる「オーダーメードの旅」(専門用語では手配旅行と言います)を専門に取り扱っていますので大阪府知事の認可となります。またあっぷる旅行では大手旅行社のパック旅行を販売することが出来ます。PTSクルーズデスククルーズデスク、JTBなどの大手旅行社と販売委託契約を結んでいますのでパック旅行も気軽にあっぷる旅行をご利用下さい。

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 旅行業には資格が必要です

国交大臣や都道府県知事から認可を受けるに際しては全ての営業所に必ず1名以上の「旅行業取扱主任者」の資格を持つ人がいなければ認可されません。「旅行業取扱主任者」が休暇などで不在の場合は皆さんと旅行の契約が出来ないことになっています。

またパック旅行には添乗員が同行する場合がありますが「旅行業務旅程管理」の資格が必要です。あっぷる旅行の場合は小西 千富が海外・国内旅行の両方を取り扱い可能な「一般旅行取扱主任者」と「旅行業務旅程管理」の資格を持っています。

旅行をご契約になる場合は「旅行業取扱主任者」のお名前を必ずご確認下さい。また営業所の外で旅行を取り扱う場合には外務員証をお客様に見せてから商談に入らないといけない決まりになっています。

その他にも一定の財力があることを証明しなければ旅行業者として認可されませんし、不測の事態に備えて一定金額を営業保証金として国に預けなければなりません。このように誰でもが簡単に旅行業者になれる訳ではありません

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 旅行の種類 パック旅行(主催旅行)と手配旅行

皆さんが何気なくご利用なさっている旅行は大きく分けて二種類あります。パック旅行(主催旅行)とあっぷる旅行の得意な「オーダーメードの旅」(手配旅行)に分かれます。

パック旅行(主催旅行)の場合、旅行者の皆さんには旅行内容に関して全く選択の余地はありません。旅行業者の計画を全て受け入れなければならないのです。「免税店に立ち寄るのはパスしたい」と思っても出来ません。しかし旅行社は多くの皆様のご要望を満足出来るプランの作成に知恵を絞っていますので、ご契約前に皆さんが満足出来るかどうか是非旅の内容をご確認下さい。

一方「オーダーメードの旅」(手配旅行)はお客様が自由にプランを立てることが出来ますし、変更も可能です。しかしパック旅行(主催旅行)では、お客様の要望による変更が出来ないために、余程のことが無いかぎりお値段に変更はありませんが、「オーダーメードの旅」(手配旅行)の場合は、お客様のご要望を自由に取り入れることが可能ですので、お値段のほうもお客様の要望に従って変動します。手配旅行はあくまでもお客様のご希望通りの旅をお客様に変わって旅行社が手配するものだとご理解下さい。

このようにパック旅行(主催旅行)と「オーダーメードの旅」(手配旅行)の違いを明確に認識して頂きたいと思います。

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 契約書をご存じですか

皆さんはパック旅行のご経験がおありだと思います。しかし旅行社と契約書を交わしましたかと聞くとほとんどの皆さんは記憶にないと思います。しかし契約は確実に行われているのです。旅行前に書類を沢山貰いますが、その中に小さな字で書いた「旅行条件書」のような名前の書類が契約書に相当します。

契約書はもし何かあった時に大変重要になって来ます。このような重要な書類を百戦錬磨のプロが自分たちに有利に作成していたのでは皆さん方はたまったものではありません。しかし心配は無用です。国はその辺のことをよく考えて標準的な契約書を定めています。それを約款(やっかん)といいます。

もし旅行社が国の定める契約書と異なった内容にしたいと思えば国の承認が必要になっています。一方的に旅行社に有利な契約書は認められない仕組みになっています。

しかしながら契約書は大切です。旅行の契約をする前に是非読んでください。

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 広告をするにも「きまり」があります

みなさんは新聞などでパック旅行の広告を見て心を動かされることがあると思います。このような広告にも一定の規則を国は設けています。旅行業者ごとに勝手な広告でお客様を勧誘しないように、広告に含む内容を決めています。目的地はもちろんのこと、日程や食事の回数、利用航空会社やホテルのグレードなどは明確に記載しなければならないことになっています。

そのおかげで皆さんは各社のパック旅行の内容を公平に比較することが出来るのです。そして誇大広告は法律により禁止されています。例えば海が少しも見えないのに「オーシャンビュー」と表示することは厳禁です。広告には「格安」の言葉が踊っていますが、この場合は旅行の内容を良く吟味してください。他の旅行社に比較して吟味出来るだけの情報が示されていない場合は国の規制に従っていないことになりますので検討の対象から外すべきでしょう。「格安」ならまだしも明確な理由を示さないで「激安」と表現している場合は誇大広告の疑いがあります。

いかがですか?このような知識を持って旅行社のパンフレットや新聞広告あるいはホームページをご覧になると一層楽しくなるのではありませんか。

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 契約の成立

旅行の契約をする前に旅行社から申込書と申込金の提出を求められます。そして皆さんが旅行社の要求に応じて申込書と申込金を送った場合、「旅行社が皆さんの申込みを承諾し、申込金を受け取ったと確認した時点」で契約は成立することになっています。

良く間違うケースをご説明します。パック旅行の場合でキャンセル料を支払わなければならない旅行開始直前に電話で申込み、申込書と申込金を支払う前に皆さんがキャンセルした場合は契約が成立していませんので、キャンセル料金を支払う必要がありません。そのため旅行社も直前での予約はかなり神経質になりますが、このような事情があることをご理解下さい。

ご契約の前にパック旅行を実施する会社(主催会社といいます)の名前とその会社の概要とかプロフィールを、この頁でご説明しました内容をご理解の上、良く確認してください。楽しい旅行のための大切な第一歩です。

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 あっぷる旅行の方針

いかがですか?毎年1億8000万人の人々が国内旅行を、1800万人の人々が海外旅行を楽しむ時代です。従って皆さんの旅行をお手伝いする旅行社の数も一万社を超えます。このように多くの人々が問題なく旅行を楽しむために、政府は皆さんのような旅行者の保護に力を入れています。

訳のわからない旅行社が営業を始めることが出来ないように、旅行業を始めるためには乗り越えなければならないハードルを国は設定しています。そしてそのハードルを乗り越えた業者が認可され、その証(あかし)が認可番号です。旅行社のホームページをご覧になる時には是非会社概要とかプローフィールでご確認下さい。

また一旦認可されても法律違反者には業務改善命令や認可取り消しなど罰則規定を国は定めています。皆さんが本ページに説明した内容を理解され注意深く広告などをご覧になれば楽しく安全なご旅行を楽しむことが出来ると思います。

あっぷる旅行は設立以来、素晴らしいお客様に支えられて国内特選バス旅行を始め、オーダーメードの旅(手配旅行)にご好評を頂いております。大手旅行社では手の回りかねるオーダーメードの旅(手配旅行)に今後とも全力投球すると共に、大手旅行社のパック旅行に対してもどんどん皆様にご提供申し上げます。さらに国内や海外のクルーズにも力を入れて行くつもりです。

素晴らしい旅の演出はなんと言っても「こよなく旅を愛する人間」がお客様の立場に立って情熱を持って旅を企画し、お世話させて頂くことにつきます。そのためにあっぷる旅行の代表者小西千富の人となりを理解して頂こうと「あっぷる日記」を掲載しています。是非ご覧下さい。そしてあっぷる旅行のファンになって下さい。

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